一味違うハンドメイドサイクルキャップ 

2018/01/26 21:08

記録的な寒さが日本中を包みこんでいますが、熱海では桜祭りがやっているとのこと。

「Cheeさんの風邪の回復走にちょっと走りに行きましょう!」ということでロードでお花見をしてきました。


ちょっと熱海?往復で100kmくらいあるけど?病み上がりなんだけど…?
誘ってくれた友人は、最近ブルベ200kmに初参加・見事完走して距離感覚が壊れてしまったらしいです。
まぁ海沿いで平坦基調だしゆっくり走ればなんとかなるでしょ、と用意をします。

ウールニットの耳付きキャップも新調!この生地は去年の残りで使いきりました。
残りものでちゃちゃっと作れるので、帽子屋で良かったなぁと思いましたw

待ち合わせはゆっくりで朝の9時前。とはいえまだまだ空気は冷たく全身に突き刺さります。
でもウール優秀!全然寒くない。ふんわりと快適な温度を維持してくれます。
登りで漕いで汗をかいても熱がこもらないし、下りでスピードが出て風を切っても汗冷えを感じない!
今の時期は温度コントロールが快適なライドのカギを握るので、ぜひ取り入れていただきたいアイテムです。

かわいさを優先するなら柄入りの耳付きキャップですが、こちらは本体がコットンニット。ふんわり柔らかいかぶり心地は同じですが、汗でびしょぬれになった時に保温性の面でウールに劣ります。
シビアなライドなら全部ウールニット製のキャップの方が快適性は上です。
用途とお好みで選んでいただくとよろしいかと。

さて、熱海。
女性と2人で長時間のライドをするのなんて滅多にないことなので浮かれてました。
同じくらいのペースなのでなんか楽チン、嫌いな坂だってへっちゃら。婦人会ライド楽しい!

海も心もキラキラさ☆

とにかくお天気が良かったのと、風光明媚なコースだったので「もうサイコー!」ばかり連呼してました。
人は楽しすぎると語彙が貧困になるものなのですね。


せっかく熱海まで来たのに、魚の苦手な私に合わせてくれて普通にイタリアンランチ。
前知識なく入ったお店でしたが美味しかったです。走った後の塩味最高!(え、そこ?)
ラッキーなことにランチのお店から桜祭りの会場がすぐ近くでした。

全体的には6分咲きくらいかな?熱海桜と名がついていますが、正式には寒桜でした。
これがもう少し南に行くと河津桜になるのかしらん?


咲き始めたばかりの花を鳥がついばんで落としてしまうのです。

ひとしきり花を愛でて、サンビーチに周り、東洋のナポリの全景を満喫したら帰路につきましょう。

行きは全部前を引いてもらったので、帰りは私の番。
坂は嫌いなクセに「帰りは旧道(県道740号線)を通りましょう」とか言う友人。
どうやら登り坂よりクルマの方がもっと嫌いみたい。
「景色良いですよ!」なんて甘い言葉を紡いできます。
景色良いって登るからでしょwなんて反論しつつも、交通量が少ない旧道へ進むことになりました。

そして旧道、ゆるゆる登ります。でもいつもより辛くない。体力はがた落ちだけど、きっと婦人会ライドで気分が高揚しているせいw
私はかなりのお調子者なので、プラシーボ効果は抜群!アホらしいけどこういうのって案外大事よね、なんて思うのでした。

やっとピークを越え、下りに入ったら寒い!日があるうちは暖かかったけど、雲が日差しを遮ると体感温度がガクンと下がります。
ああ…お鼻がズルズルしてきたよ、涙も出てきたよ。マスクしてるけどちょっと辛いなぁ。
なんて思いながら、カーブに差し掛かったら何だか気になる古民家が。
覗いてみたら、パン屋さんでした。



まだ改築中ですが、お店自体は営業してます。縁側でイートインもできますよ。
このパンが外はカリッカリで中はもちもち。ヒルクライムでやさぐれ気味の心と体を優しく癒してくれました♡
サイクルラックもあるし、おすすめです!
つか、次はここを目指してくるのもアリかなと思ってます。

山を下って小田原まで戻れば、何となく安心。
あとは勝手知ったる国道1号線をひたすら東へ進みます。
国府津と二宮の坂で文句をたれながら(もう疲れてるの、ちょっとも登るの嫌なの)無事に帰ってまいりました。

一人だと寒くてなかなか行く気になれないライドでも、友達と約束してしまえば踏ん切りがつくし何より楽しい!
そんなライド仲間が増えてホクホクの一日でした。
これをきっかけにもう少し乗るよう頑張るぞ~!

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