一味違うハンドメイドサイクルキャップ 

2017/10/18 00:07

オーストラリアには独特のなまりがある。

「a」の発音が「アイ」になる、とは中学の英語の教科書に載っていたなぁ。”OK” for ”ou-kai”だっけな?
おじいちゃんが「Have a goodday!」といった時に「おい!ダイだぞ!死ねって言われてるぞ!」とニヤニヤ私に耳打ちする指長先輩、バカにしすぎだよ!キィィィ!

さて、コース脇をぐんぐん歩いていく、はじめは森の豊かさに心弾んでいたけれどそのうち斜度がきつくなり本格的な登山となる。
富士見パノラマに観戦に行ってもそりゃ山道だけど、なんか斜度が半端ない。
そしてここ1カ月ほど雨が降っていないとのことで、地面がドライもドライ!パフッパフなのだ。粒子の細かい砂埃が容赦なく粘膜を襲う。

比較的、平坦な場所で見ていたらこんなことしてくれた。良い人やなぁ♡


こういうエグイ下りが普通に出てくるのだよ。
女性選手がバイクを降りて一旦コースの確認をしていた。人が写ると角度が分かりやすいよね。


さらにぐぐっと登っていき、The GENERATOR というポイントへ。
地図はこれね。


GENERATORは岩がせり出している直下からがくんと切り落ちていて踏切り位置からだと下が見えない。
大体の選手は画面奥の抉れた所からアプローチするのだけど、最速ラインは手前の岩を乗り越えるところ。
ちょうど女子選手の試走時間だったこともあり、ほとんどの選手は奥を通っていたけど
一人だけ手前の岩をスパッと越えていった。そして飛び過ぎてそのあと爆発していた。ああ、惜しい!

しばらく見学したらさらに上へ進み、ビッグドロップから8連のパンプトラックが続くMICK'S DROPへ。
グレッグ・ミナーのジャンプ (音がかなりうるさいから閲覧注意!)
これね、映像だと大したことなさそうだけど、ものすごく落差あります。
飛び出すところから着地点までだと4mくらいかな。
そこをポーンと飛び出して、高速で突っ込み、さらに下の8連パンプを2回ジャンプくらいで越えていく。

ライダーが飛び出すたびに観客は大興奮!
チェーンソウやらカウベルやら、酔っ払いの怒号やらもう大変なことに。

あ、映像をご覧になった方は気になりましたよね?

このピンクな男たちww

シドニーのMoisty Boizという自転車チームなのかな?
屈強な男たちがお揃いのフラミンゴスタイルで、独自のメーターに基づいた熱狂的な応援をしていました。

私たち、彼らに完全に取り囲まれましてね…。時々くちばしで頭をつつかれる始末。
オージーってみんなこんなにバカ騒ぎが好きなのかと思ったら
コース向かいの地元民らしき人たちがしきりにこちらにカメラを向けていたので
どうやらとんがった集団だったようです。オイコラ、私たちまで一緒に撮影するな(怒)

そんな彼らの強烈な印象のせいでウッカリ作っちゃったのがこれ☆
普段なら多分買わない生地なのに…めっちゃ影響受けてるしw


さらにさらに登っていくとコース中、最も難しいであろうロックセクション。
どこ通すの!?と泣きたくなるような岩の上を、苦戦しながらも通って行きます。
これはレース本番の動画。この中にGee Athertonがいるよ。

ここはさすがに選手たちも手こずるようで、自転車から降りてとじっくりラインを確認している選手が多かったですね。

この写真を撮った時は女子の練習時間でした。



このロックセクションのすぐ下では救急車と担架が待機!
なのに、煽るんだよねww


なんだかまた長くなっちゃったので、つづく。