一味違うハンドメイドサイクルキャップ 

2017/09/24 00:28

レンタカーは韓国製のワンボックスカーだった。

日本じゃ滅多にお目にかかれないけどなかなか快適。
明けてきた道路を快調に飛ばす、そういや右ハンドルだね。交差点がくるくる回るラウンドアバウトでちょっと怖い。

道も路肩も広くて、自転車が走るスペースは十分確保されているし、サイクリスト向けの標識も多い。
実際に、まだ5時過ぎだというのに道すがらたくさんのサイクリストたちを目にした。

機内食などでなかったので、私たちは腹ペコだけど朝からやっているお食事処なんてそうそうない。
まぁ、世界選手権だし会場でなんか食べられるでしょ。そんな期待を持って一路会場を目指す。

今回の世界選手権の会場はジェームスクック大学の敷地内だった。
一つの大学が山一つどころじゃない広大な敷地を有してそこで世界戦て…やっぱり日本とスケールが違う。
(私の母校はビルだけの味気ない校舎だったけど、北海道とか東北の大学だとそういうのもあるのかしらん?)
到着した入口に待っていたのはボランティアのおじいちゃんたち。

老若男女を問わずスポーツとしての自転車が浸透しているんだなぁと、文化の違いを感じたりする。

とにかくお腹が空いているので、彼らにつたない英語でお食事処があるか聞いてみた。
え?会場内には食べるところがないの!? 地元民おススメのお店は?…え~。マクドナルドなの!?ここまで来て!?
駐車料金を払ってしまったので、徒歩圏内にお店がないか聞いたけど、笑って首を振られた。
腹黒先輩が、駐車料金の交渉(一回抜けて戻ってきてもいい?)ついでにお食事処を再確認したけど、マック以外の選択肢はなかったようだ。
駐車場の再入場の件はOKがでたので、腹ごしらえに向かう。
途中でバーガーキングだ!と思って寄ってみたけどそっくりさんでしたwしかもやってなかった。

結局、マクドナルドで買ったのだけど、ジャパニーズイングリッシュは聞き取れないらしくレジのお姉さんをかなり困らせてしまった。
やっぱり物価は高くて、シンプルなハンバーガーとポテト・飲み物でも1000円近くしたなぁ。

私は日本のマックでは見かけないバナナブレッドとコーヒーをチョイス。でかいうまい。

改めて駐車場に戻り、キャンパス内を会場へ徒歩で向かう。

このライダーたちは警察官。普通に馴染んでいて、ここでも文化の差を感じる。

しばらく歩いて、会場ゲートを抜けると


キターーーーー!!

ああ、やっと実感がわいてきたぞ。友人たちもなんだかそわそわしている。

もうジュニアとウーマンクラスの試走は始まっていて、各国の代表がぞくぞく走っていた。

はやる心を抑えてコース脇のルートに足を踏み入れた。


わたしゃシマノ以外のコーステープを初めて見たよw


続く